小学生プログラム
すべての子どもたちが安心して自信を持って自由に生きていく権利があることを伝え、
いじめ・誘拐・性暴力から自分の身を守るために
「いやだと言ってもいい」「逃げてもいい」「相談すること」など
具体的できることを子どもたちと一緒に考えていきます。
ワークショップ(参加型学習)形式で行いながら、子どもたちが共に考え、
それぞれの意見を尊重しながら進めていきます。
担任の先生も参加していただきながら、クラス単位で学校の授業時間内に実施します。
ワークショップの内容
復習や質問・話したいことのある子どもがワークショップ終了後CAPスタッフと話す時間(トークタイム)を
用意しています。