お知らせ

10月27日講演会「虐待の現場から―家族理解と援助について―」（講師：川崎二三彦氏）は、定員に達しました。
たくさんのお申し込みありがとうございます。

現在は、キャンセル待ちのみの受付となっておりますので、あらかじめご了承ください。

また、お申し込み済みの皆様へご協力のお願いです。
事前に参加できない事が分かりましたら、キャンセル待ちの方へお席をお譲りくださいますよう下記の番号までキャンセルのご連絡をお願いいたします。


NPO法人おきなわCAPセンター
070-6591-7159（平日　9時〜17時）

沖縄県主催　子ども虐待防止推進事業
講演会のご案内です。
来る10月27日（火）午後2時より
国立劇場おきなわにて
子ども虹情報センターのセンター長
川崎二三彦さんをお招きして
『虐待の現場から―家族理解と援助についてー』を
開催します。
講師の川崎さんは、
長年、虐待を受けた子どもや
また、その家族の支援を行ってきた方です。
どうすれば適切な支援を行えるのか、
地域で被害児（者）やその家族を孤立させないために
連動・連携していくためには何が出来るかを
お話いただきます。
是非この機会にご参加ください。
申込方法・お問い合せ
ＮＰＯ法人おきなわＣＡＰセンター
電話：070-6591−7159（平日9時〜17時）

[添付]: 37-2.pdf (552KB)

性虐待を受けたのではないかと思われる子どもから話を聴くことを大人はためらいがちですが、子どもたちを性虐待から守るためには絶対に欠かせないステップです。性虐待の被害児を守るために彼らから何をどのように聴くべきなのか、また児童相談所通告後に実施される司法面接で彼らに被害事実の詳細を語ってもらうためには、最初の聴き取りの際、どんなことに気をつけなければならないのかを知っていただくのがRIFCR研修です。

RIFCRは、性虐待だけでなく身体的虐待やネグレクト、いじめなどにも使っていただけます。子どもと接する職業の方はぜひ、ご参加ください。

■日時：2015年10月14日（水）9時30分〜18時30分

■会場：沖縄県総合福祉センター4階・403研修室

■定員：40人（先着順）

■費用：9000円（テキスト代1000円を含む）

■申込：メールまたはＦＡＸのみ対応
　　　　ＦＡＸ→098-862-1686
　　　　メール→yui@okinawa-cap.com


*詳細は[添付]pdfファイルをご覧ください。

[添付]: 36-2.pdf (506KB)